19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

しかしながら、個々のサービスごとIDを取得する必要になることや、IDごとパスワードの設定が必要になるなど、手続が複雑になると逆に混乱を招く原因にもなりかねず、子供からお年寄りまで容易に手続できるシステムの構築が必要です。日本一のデジタル都市を目指している本市にとって、マイナンバーカードの普及が必須であり、何より市民にとって分かりやすい手続方法DX推進につながると考えます。 

高岡市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会(第4日目) 本文

介護報酬は3年に一度、サービスごとに見直されますが、市内の介護事業者に聞いても、この20年ほとんど引下げの一方だったと言っています。また、国は介護労働者の賃金を引き上げると言ってきましたが、相変わらず他産業よりも低く、労働者の良心でもっているようなものです。  現在、国では介護報酬改定の議論がなされています。

黒部市議会 2020-09-09 令和 2年第6回定例会(第2号 9月 9日)

マイナンバーカードの活用につきましては、国の方針に基づき、施設サービスごと市民利便性を考慮しながら検討すべきと考えておりますが、既存の施設カードの保持を前提とした予備カードとして利用できるものでありますので、各施設カードをなくして、マイナンバーカードだけで施設利用を可能とするような一元的な管理は困難と考えております。            

高岡市議会 2018-03-05 平成30年3月定例会(第5日目) 本文

また、利用料負担についてはサービスごとに国で報酬単価が決められており、それぞれに基づき、利用者所得に応じて負担割合が決定されることとされております。このようになってございますので、ぜひ御理解をお願いしたいと思っております。  続きまして2つ目子供均等割の減免についてお答えいたします。  

滑川市議会 2015-03-10 平成27年 3月定例会(第3号 3月10日)

マイナス改定となった介護サービス事業者にとっては厳しい内容ではありますけれども、国は介護事業経営実態調査によるサービスごと収支差率を踏まえた改定としており、安定的な運営水準は確保されたものと考えております。  どのような影響があるかというのは、それぞれの事業所にありますが、そこまでについてはちょっと今現在では把握といいますか見通しておりません。  以上でございます。

富山市議会 2006-06-03 平成18年6月定例会 (第3日目) 本文

3つには、要望調査の結果をもとに運動器機能向上栄養改善口腔機能向上サービスごとに、地域包括支援センターが作成する介護予防サービス計画の見方や事業者個別援助計画作成方法などに関する研修会の開催など、基礎的な知識とサービス提供のための手法や技術などについて、サービス事業者の資質の向上を図ってきたところであります。  

高岡市議会 2006-03-03 平成18年3月定例会(第3日目) 本文

まず、第3期介護保険事業計画において見込んでおりますサービスごと給付費について申し上げますが、居宅サービス費で約123億円、施設サービス費で約182億円、地域密着型サービス費で約31億円、特定入所者介護サービス費で約10億円、地域支援事業費で約9億円、その他、高額介護サービス費などを含めますと総額で約375億円となっているのであります。  

高岡市議会 2003-06-04 平成15年6月定例会(第4日目) 本文

一、二例を挙げますと、紙おむつの支給では要介護3以上で住民税非課税である者に限るとか、除雪支援では屋根や住宅周辺除雪作業に限り65歳以上でひとり暮らし所得税非課税の世帯で1冬季間2回までとか、サービスごと制限事項がいろいろあって問題だと思います。所得に応じた応分の納税をしていると福祉サービスが受けられないということでは問題です。

富山市議会 2003-03-04 旧富山市:平成15年3月定例会 (第4日目) 本文

この素案の具体的なセキュリティー対策といたしましては、まずカード不正利用防止策として、1つは利用者本人パスワードを登録すること、2つサービスごとに個別の暗証キーを設けること、3つは偽造を防止するためのマイクロ文字特殊インクを用いること、4つは各サービスの開始時などには窓口で本人確認を行うこと、5つは紛失や盗難時にはサービスの一時停止措置をとることとしております。

高岡市議会 2002-09-03 平成14年9月定例会(第3日目) 本文

しかも、制度実施を前にしてサービスごと支援費は幾らになるか。障害者が支払う利用者負担がどうなるかという制度の根幹となる国の基準がいまだ未定です。自治体も不安と戸惑いの中で準備に当たっており、国の責任は重大です。  以上のことを踏まえ、国と自治体責任を明らかにし、3点にわたり質問したいと思います。  第1は、障害者が自立して生活できるよう支援費制度そのものを改善することです。

黒部市議会 1999-06-11 平成11年第3回定例会(第2号 6月11日)

2つ目は、特別養護老人ホームやホームヘルパーなど、各サービスごと計画到達率、また計画が新しい制度の導入にふさわしいものになっているのかどうか。  3点目は、これまでのサービスにどんなものがあったのか、保険給付対象外のいわゆる「上乗せ」や「横出し」のサービスはどうなるのか。保険対象外と判定された人への措置をどうするのか。その際の財源の裏付けをどうするのか。  

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